210319

 本当なら、通院で耳に入れてある管はとれるけど、万が一考えてちゃんと麻酔をして・・・と考えてくれる里親さんの優しさにじん・・・とくる。あたしの孫。考えてみると感謝だけでは済まないことだ。そして今の時代・・・特に里親の役割が大切になっていることに改めて気が付かされる。子供の面倒を看てあげたいとする人々は様々な勉強を積んで私達の思いを成就に導く。どうしても出来ないことへ、バックアップの手続きを果敢に踏んでチャレンジしてくれる。あたしたちに、まだ、出来ないことばかり・・・それなのにお手伝いの手を差し伸べてくれる。出来るようになるまで看てくれる。今日と言う日を忘れまい。やっと管が取れて、そして日常生活へ無事、入って行けますように。今、感謝の気持ちで一杯。そして37番目。おせっかいだけど、日本文化の素晴らしさを述べておきたい。これが狂歌の世界だ。昨日、貞彦編で述べてたけど、ちょっと、ゆったりしたオーバーオール着ているの見ただけで、そのつなぎGンズが妊娠に見えちゃうっていうのは、許そう!!ほなあイキマヒョ。奴さん またまたおめでた? 隠さなくとも そのオーバーオール 見れば分かるって!!☆瑠姫☆