S201019

 今朝はまだ感動が頭から去らない・・・映画、トランボを見たからです。これには副題が付いててハリウッドに最も嫌われた男・・・まだ、観ていなかった映画だった。そして民主主義と自由の象徴のようなアメリカでなんで??って大きな大きなはてなマーク。しかしこの方の演説であたしの心は報われる。ありがとう!!ってまるで今のあたしの心を代弁しているようで。なんでこんな状況になったのか、自身で検証してみたら意外なことが分かってきた。事実で相手を糾弾する手法をこの監督は獲らず、そして、相手を癒す気モチで罪を許した・・という行。大きな気持ちにあたし・・・果たしてなれるのか?って小さな疑問符はある。あたしが許せば全部の真実が卓袱台返ししたもの達までお膳の上に戻ってしまう。この映画自体珠玉です!!しかしあえてあたし、自分の手法でいくことにした。おおらかになって相手を赦す気モチが後からどういうことになるのか・・・実際いじめを経験した人間でしか解らない。これからいい時代を謳歌しましょう。まずはコロナに勝利しましょう。ほな行きまひょ。ウィズコロナ 医者の不養生とは いかぬかな☆医師だっていずれは抵抗体が出来る。しかし病気はコロナのみではない☆