プライベートキャロル☆歳を獲ってるのを決して見せない男優☆

 私がキャリーという映画を見たとき・・・あのときがホラー洗礼を受けたときかも・・・そしてこの映画のことをそこまで深く理解はできず、映画館内で友達と一緒に、説明書ノートみたいなパンフを購入して家に帰った記憶。当時は長崎にいっぱい映画館はあってステラにもよく行ってました。しかし20歳のときに鑑賞していながらジョン・トラボルタが出演していることなど全く知らず、つい最近、そのことを知る。しかも昨日の映画ではヤクザから足を洗う役で、なんと、ジーン・ハックマン演じる熟練の映画監督を指南する役。演技指導を施すシーンに目を見張る。こういうときはこうするんだよ?って取り立てのときは、あることだけ頭に入れていけ!!と。そして全く驚いたのはこの映画が1995年の映画で27年前の映画・・・それなのにジョンはほぼ変わってないっていう驚愕なんです。こういう年のとり方って参考にしたいですよね♪悩まない、ストレスを貯めない手法をジョンが取得している可能性がある。あたしも金銭ではきゅうきゅうで、売上を今全部メルカリに収めている状況でこういう返し方が合っているって思う。家族も今は、お金にきゅうきゅうではない。政府の五万が月末にあるのであたしにくっついて来ない。でも、貸したお金は返して欲しかった・・・最後の頼みで長男にまた頼もうかなって図太く攻防している段階です。24マンも収めたアフラックがん保険を諦めらきれないあたしがいます。