今年はこのコーナーを狂歌に決めてまだ日が浅い。だけどずっとそれ言っても埒は開かない気がする。あたしがイマまで鑑賞したグレタというホラーには女性を定義した文章も出てきてそれを応用したい、監督はニール・ジョーダンだ。犯罪心理学でいうとこの女性の狂気、病に属するものだろうけど、克服する機会を得て若い折から進んで病院に行くべきだった。この自分の家に誰かが訪ねて来て欲しい！！っていう気持ちがなんだろう。単なる寂しさを上回る何か？そしてバスなどでわざとバッグを忘れてメモを入れておく。拾ったら家まで届けてください！！って。善良な人間をターゲットにしてしている点に驚く。あたしも届けた口。届ける馬鹿いるんだね。親切っていう字をとくと見なされ！！親を切るだよ？そして馬鹿に五つ星したような温厚かつ正義溢れる若者が罠にかかる。だから映画を軽く観ない。なぜならセンテンスから想像の範疇を超えた狂歌が出来る。ほな生きまひょ。身に付ける 女性の靴と 手袋で 決まっていくらし ソーシャル評価☆この女性には何かが欠如している、心のみだしなみだ☆
