K201218

 三十代、四十代ってこの頃は演出家は周囲に一杯揃うけどなかなか結婚に踏み出せないっていう時期。二十代で結婚してもばついちになった人々もいる。自信がないってそういう人々男女とも多い。しかし四十前に決着する者、そこを過ぎて伴侶に恵まれる者・・・すべて出会いが関与する。狂歌ではそういうものを中心に取り上げたい。なぜなら経営論を学んでも実際、金のない人間にとって絵に描いた餅に過ぎない。何に例えたらいいかなあ?例えばここに麻雀の習得本があっても中々そうはいかない面といえば分かるだろう。まだ残っている牌が読めるほどの強豪には場数を踏むことでしかなれない。それじゃないなら、天性の鬼才だろう。結婚をすることで見えてくる視野・・・そこがこの先は重要になる。二名ずつ組むっていうのはあたしの符合論に関与で明るい題材だ。ほな生きまひょ。運命の 出会いを演出 してあげる 僕の人生を 波乱にするため??☆完璧じゃないから人生なんだよ。そこを分かって欲しい。日本で会話型狂歌を築きあげたあたしは第一人者といえる☆