K201221

 今年はいろんなことがあって、それでもやはり時間と言うもの、律儀ですねえ。一杯みんなが言いたいことがあって、それらをお互い感得し合えるブログ効果、これからますます絶大になっていく。そして偽りのないみんなの正直な意見を出し合っていく。例えばジョーカーの映画も、あの一行さえなかったら、誤解を招かず済んだ…拳銃を渡したあの同僚を殺す前・・・こう話す。薬をやめて気分がいいって。誤解は私でもしてしまう。まず薬を飲んで自分を抑制したり治療している人々への偏見。しかし堂々とこの映画が前面に出していたことで逆に意図を感じた・・・。いい監督だと思う。少し言われたくらいでその度、直していれば映画はそのものの意味さえ変わっていく。だから第二作にも、みんなが期待している。そして今朝はこのプリティ・ウーマンについて述べておきましょう。この映画は単なるサクセスストーリーではないという事実。彼女は羽織っていましたね。皆が嫌悪してしまう半天の長めの奴。しかしホテル支配人は実に最後変貌していました。恋のキューピットにまでなる。彼女の性格に惚れたんだと思う。そしてまだまだある。これはまた後日に。ほな生きまひょ。フッカーが 選んだ相手は 大富豪 長めの半天 羽織った小娘☆上流世界に生きる人々にも心の美しさを感じ取る機微があったということが嬉しい、フッカーは売春婦☆