プライベートキャロル

 明るい兆しを感じています。これだけの地球人たち・・・みんなが協力出来るっていう体制が実はこのウクライナとロシアが導いて来てくれたのなら、それはザ・ゴールドフィンチの論理に叶う。つまり、悪いことがいいことをそびき出して来てくれた。なぜなら紛争はここ一箇所ではない。世界の各地にはこのような火種がある。しかし今回を無事クリア出来れば、何も憂いは残らないのです。どっちかというと頭のいい人々は悲観論ばかりをあぶり出す手法。炙り出して自分が身を挺して死ぬ訳ではない。メディアはそういう体制であってはならない。もっとボランティアの人々を伝えて行きましょう。核を使えないことは人類の鉄則でそこはどこの首脳もわかっている。すでに自明です。ただ、格好としてそれを保持したり誇っているだけ・・そういうのは真のプライドではない。勇気ある自分はいるぞ!!って言うのなら、戦地に行って自分を必要としている人々の話し相手になっている医師達を思い起こしましょう。ボランティアでスープを配っているあの人の爪の垢を煎じて飲みましょう。自分たちには関係ねーしっていう態度なら、今後はない。私は明るい気持ちを失いたくない。だから未来志向型って呼ばれるのです。

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