プライベートキャロル

プライベートキャロルまで行けそう・・・なんで間に合った?かというと英語版オパール・ママンが今日はなかったからだ。あたしの人生は劇的なシーンがむちゃくちゃ多くてみんなもなんでここまでドラマチック?って思うかも。デグロム投手の出身も実は前…一回調べている。それなのに記憶障害の影響でまるで今知ったみたいな感動あるけど、あとから気がつく。前から調べていたことじゃんって。早くフロリダに行かないと大変なことになる。今のままでは4月の年金が出ても全部家族の思う方法で使い切らされてしまう。あたしの人生がひっちゃかめっちゃかにならないように涙のマリアに祈る日々だ。永住権の前にパスポートだよね!!そして映画、南部の反逆者を鑑賞してアメリカの歴史に触れた思いが新鮮だ。自分の綿畑を燃やしてしまうような苦しい立場に経営者が追われていた事実・・・涙なしでは見れなかった。なんで、苦労して摘んだ綿をみずから捨てる??信じられない。でも。そういう苦難の歴史があって今のアメリカがある。1776年の7月4日。あっメリカの独立記念日をこの映画から覚えたところだ。

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