プーチンが聖書を引用して友の為に死ぬこと・・・それ以上の行いはないみたいな発言は許せない。しかしいきなり赤紙が来たっていうウクライナも酷い。どっちもどっちでこれはプーチンとウクライナの戦争の様相が濃くて、決して、立派とは言えなくなっている。ゼレンスキーだ。なぜなら口に出してああいうことを言うのはリーダーとしての資質を疑われる。第三次世界大戦を口に出したからだ。あたしたちは言霊を重んじる民族だ。思っていても口に出すべきではない。きっと仲間の軍隊の士気を挙げる為にこんな安易なことを全世界に言ってるが同調してはならない。ロシアもそしてゼレンスキーも情報合戦を繰り返して、世界の懐から資金を調達しようとしている。ロシアもそういう哀れな状況に陥らないとは言えない。自分たちの勝利の為に世界を翻弄してはならない。民族はどこででも軋轢がある。それでも凌ぐ心、相和するこころを保ちながら前へ進む。軋轢の無い隣人同士など無い・・・って言っても過言ではない。武器を与えることが戦争を長引かせてどんどん子供からお父さんをお母さんを奪っていく。冷静になろう。
