プライベートキャロル

 毎日すごくフレキシブルになってくれるのは良いこと。肉に挑戦したり自分の苦手な分野を開拓するのは良いと思うけどやはり先立つものはお金。金銭についてを考慮してくれたらな・・って。でも家族の返品のお陰でいいことにもあやかる。どうしても眩しくて撮影したかったウェディングドレスを返品に行く途中に撮影出来たからです。あたしはこういう仕事が向いているかも・・・って。昔・・・旧友がウェディング場でアルバイトしていて食器の片付けをしてたんですが、数々話してくれてた。そのことを思い出して・・・感涙する。あたしの人生で結婚式だけが未達。これでは死ねない。で・・・もうひとつ、どうしても撮影したかったのは後続車がいてダメだった・・・ユメサの前は海で帆船が泊まっている。これを撮りたかった。実に残念で一回撮ろうとして点滅を押したことを家族から厳しく叱られました。

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