みんなにも注意喚起しておきたい。靴はタグを切らずに試し穿きすること・・・それが身に沁みた。買ったその瞬間タグを切ってもらい、そこで切れば返品が出来ませんよ？っていう指摘もなかったことで車に持っていき履かせてすぐにも、入らないことがわかって、一分後に返品が出来なかった。西松屋だ。それを悲しい出来事だった・・・って受け止めて沈んでいたら家族がメルカリあるじゃん！！ってやけにプラス志向なのだ。えええ？メルカリで？そういえば６０タイプの箱が余っていた。コンパクトが切らしているけど、６０なら・・・おもちゃも入れて売りに出せる！！ってあたしも一気に明るくなって家族の変容に驚く。しかもIDの返品では散々な目にあったのに、メルペイの場合返品はその場で戻ってしかも画面が明瞭でスピーディ。靴が返品出来なかったことでメルペイで購入した怪獣を返品したのだ。メルカリって凄くない？って電子決済のシステムの先端を見て驚きに包まれる。靴はカーズのものと、光るタイプ。２種類ある。どちらも孫のもので、１７センチだけど、実は１６センチの子供にフィット。うちの孫には入らなかった。どうも１８センチになっているようだ。そこまで足も大きくなっていることも予想外でゴリラのようちゃん、涙目になったシーンだった。
