まったく読まれていなかったコーナーだったけど

 ようやくぼちぼちみんなの前に出ることが叶うようになってこのコーナーを執筆にも張り合いが出てくる。ありがとう。おおきにっていう気持ちが自然に出てくる。コンビニの新制服をあたしが袖を通すのが今夕からなんだ。憧れていた・・・いつもこの制服もう一回着たい・・って思い続けてきた。仕事をするスタッフたちをパーキングからいつも眺めては自分はもう・・・着ることが出来ないだろうって諦めが先行していた。お金がないことで働きに出ることで、それが叶っている。もしも・・・余裕があって生活が成り立っていたら、あたしは働きには出てないのだ。この仕組みって??大きな機転になる。諦めが先行して自分はもうコンビニが無理だろうっていう切なさ…しかし、突破出来たのが貧乏だったから・・・大きな転機になる。ひとつの負の要素が引き金になって幸せを得ることのひとつの凡例になるだろう。マイナスで捉えがちだ。現実直視の一面ばかりを人は追い駆けるけど、きついことが、有益に繋がることをあたしは悟った。そして人と交流できる幸せも同時に悟った。みんなと何かを分かち合っている幸せ・・・毎日来る顧客は神さま・・・そう思えることが商売の神様も掴んだ!!っていう手応えなのだ。