ミラクル婆のアラセブ日記☆17★

 自分の秘密のスマホを持って店に入っているあたしに法外なチャンスが訪れる。店の固定電話を借りられないか?って会社に遅れることを報告したいのにどうしても自分のすまほが使えず、固定電話を借りることを申し出られるお客様がいてあたしはワイモバイルを貸してあげた。かけ放題に設定なので

全然懐は痛まない。社へ連絡が終わると、とても安心されたご様子で、深々とお辞儀をして帰られた。思いの外の渋滞で、ひがながを通過した誰もが、今朝は会社に遅刻したと思う。今朝の状況はひがながではありえないことだったからだ。沢山の道があるようで、実はみな、繋がってる状況であるとの啓示があった。今から起こることが全部あたしに関与という、恐るべき知らせだ。私が世に出るということは、そういうことなのだ・・・と。イオンという大きな建物があるあの道が通れなくなっていたらしい。信じられないことだと皆が口を揃えて私の言うことを、スルーするかもしれない。それで充分いいと思う。救世主が現れることを知らせてくれるのは鳥の声だ・・・お隣の幼稚園の関係者が今朝、訪れて、あたしはキリスト誕生のクリスマス劇で二番目の天使の役をしたことを話したら、とても感慨深く聞いてくださった。この幼稚園の関係者と話したことが啓示の順位を正常にした。人はみな、科学では割り切れないことを、全く信じない。科学がそうなのなら、それに見合う姿を、神様は順番にこれから見せてくださる。私を追いやった者たちの末路は険しい。さらに苦しくなっていく。