S200709

 一難去って又一難。今夜もお天気荒れそうですね~~あたしのタイヤは雨に弱い。やっぱり今度の十二月にはレンタルで頼もうかなって思う。節約しながら大事に乗るのもいい生き方ではある。しかし、こういう危ない橋を何度も渡るとき、考える。果たしてこの車で新年を超えることは出来るのか?って。晴れたり曇ったりなら全く考えない。この車で充分。でも災害に耐えられる?っていう考える機会を得た。その車車で弱点はある。あたしの車は何だろう?自分ではタイヤだとって思う。しかしあくまでもそれが素人判断であることも言える。今朝は日本人としてどう英訳出来る?っていうのも踏まえ、頬かむりを詠もうと思う。この頬を隠すっていうのは一体どういう時なのかな?って。あおによしは染めを指す奈良の出典だが、これに沈黙のシカトを掛けようと思う。鹿が人間になった例だ。シカが動物で言葉を話せないから黙っていることは分かる。しかし人間がうんともすんとも言わないってのは、見る価値がある。ほな行きまひょ。千年に 一度の逸材 あおによし☆祖父の光男は染めでは眼力があった、この青丹よしを上手く活かす方法を知っている☆