S200802

 今朝は重大なことに気が付く。すまほが転送になっているということはアマゾンの二段階認証を受けるのは難しいということ、二男が来ても、無理だということです。転送の手続きをどうやってしたのか分からないけど、ちょっとすまほを貸した時かもしれない。こっちから相手に掛けることは出来る。あたしが病院に長女のお見舞いにいくとそう思ったのでしょう。その病院でコロナに罹患するかもしれない・・・っていう娘の強烈な恐怖が転送という設定まで及ばせたのならこれはコロナを責めるしかない。あたしはしかし・・・もうひとつあるのでは?って心の深窓を見つめます。父親が亡くなってまだ五カ月の娘、いがみ合っていたかに見えて本当は父親のこと大好きだった・・・って亡くなってから気が付いたというのです。あたしはその言葉に嘘はないと思う。二年間はあたしに喪に服することを求めているのだと理解が出来る。それならそれで今のうちに出来ることを一杯やっておこうと思う。色紙もそうだけど、まず転送になっている時点で、何の商売も開始出来ない。そこを受け止める。あたしがどこかで自由になった気分でいることを察知している。文才もあって相当に出来る娘なんだという証明。受けて立とうと思う。喪に服してやろうって・・・。ほな行きまひょ。だいそれた 娘であっても 見所がある☆ある意味、感服したあたし。未亡人ってモテるからとても心配だ・・・って彼女は正直に吐露する☆