S201008

 決して巨人の麗斗投手も見劣りするわけではないし大好きなピッチャーだ。しかしどういう訳か大野投手のとき中日のメンバーの張り切りようっていつものじゃない。これは観客目線でも分かるし、ドエライい張り切りようなんだなって。それを企業に活かすことも可能性大。このピッチャーを負け投手にしたくない!!って。思いがクロスする。この原理を活かしていかないあたしではない。なぜ、負けさせてはいけないって自分を固定出来る?鼓舞出来る?暗示出来る?ここに日本の未来も包括済み。そういうパーソンになれれば申し分はない。自分達のリーダーだから!!っていう考えでいいと思う。難しいヒット性の球を野手が無事獲ってくれれば投手が助かる。しかも、もしも獲れないならそれはヒットになって行く先を封じられる。だからセンターの大島も踏ん張る。どんな球でも受けてやる!!って。祖父江だってしかめツラの裏では決して大野の勝ちを逃してたまるものか・・・って熱い不屈の精神。福だって同じ。自分の福はこの為に存在するんだ・・・っとまで思い込む。こういう組織をあたしは作りたい。ほな行きまひょ。僕の福 勝利の符合と 言わしむかな☆僕の福という字はチームの為にある☆