こんどは
来ている啓示をみんなと一緒に紐解くことが大事だなってとみに思う。そこまで、隠し立てすることではない。この暗示は安倍さん国葬のあとに日本が大変身するという啓示なのだ。みんなも知っての通り、９月２７日は日独伊三国同盟の日にもなる。あの日から日本は暴走を続けて大戦へと突入していったわけだが、いくらなんでもようちゃんは当時の人々を責めたりは出来ない。あの頃のドイツ・・・あとからわかったヒトラーの恐ろしき野望だったが、まだ、三国同盟の頃はわからない。ドイツの力を過大視していた日本のミステークだと今なら言えるが、当時はまだ、何もわかってない。ドイツイタリアと組むったって相手は遥か遠くにある国々。なぜ？どうして？ってみんなも一瞬固唾を飲み込む場面だろう。しかし歴史は正直なのだ。日本はどうしても友達が欲しかった。親密に助け合える仲間を必要としていたのだ。私は国葬が終わったら一体どうなるの？って恐る恐る神に質問した。新しい国が現れるだろう・・・そして芋を洗うように存在し傷を舐めあっていた能力のない者たちが、たちまち、お前によって淘汰されるだろう・・・と。
