プライベートキャロル☆腹立っている相手には吐かせる手法で☆

 私に憤りを禁じえない先輩もあれから、上手にこっちが沈黙を通して上手く躱している。この交わし・・・が人生のもっとも重厚な部位になるかもなってあたりを付ける。黙ってうなずくだけだ。こっちが言い返すととんでもない修羅場になる。無視していることがいい。普通は無視はいけない!!ってこぞって、言う場面だけど、相手は敵だと認定しあたしを攻撃しているから、反論はご法度で、そのとおりでございます。こんな具合に出ると相手は言いたいことは全部吐いていなくなる。私は人を馬鹿にしているわけではなく組織で生きていく為にはこれしかないな・・って得策を得たと思う。反論をしない、相手に全部吐かせる、そのとき、申し訳ありません・・と素直に答える。この3つでモンスター上司を大人しくさせることが出来る。見た感じが負け犬みたいに見えるが、相手がだんだん、以前とは違ってきていることに今私は気が付き始めている。派閥がどの組織にもある。どちらの派閥にも家来として辛気臭い人間が紛れている。自分が自分がっていう我の強い、リーダーぶりたい人間がどの組織にもいる。テキトーな態度であしらう術もこれからの世の中、どんどん大事になっていく。