ミラクル婆のアラセブ日記☆56★

 

機械を学ぶアンくんはコンピューターにめっさ詳しくてしかも理数系の飛び抜けた頭を持っていて、あたしの文系頭を揶揄します。何も出来ない!!・・・なぜなんだ?ってベトナム語でぶつぶつ言ってますがあたしは無視の姿勢でいます。なんで、そこまで言われないといけない?あたしは自負がある。日本はベトナムより精神的土壌は上!!っていうところの・・しかし仕事が失敗だらけで、この失敗を結構、相方が、全員に悪い例として、こんこんと説教するので現象が作用して、顕著に出て、そこが今のアンくんの立腹を醸し出している。レジも別にしたがります。名前をピっとするので、失敗があるとき、責任問題に発展してしまうリスクを嫌っているのです。これでは愛の芽生える余地もない。しかしあたしは自分の失敗がコンビニの将来を模索できる鍵・・・と相当分捉えているタイプ。ミステークは発見の卵、発明の卵っていうスタンスでいる。それは西🏝姫瑠のアディショナルタイムで今後も執筆していく所存です。研究者の方々が名機を編み出すチャンスをあたしが与えている。しかしまだ、22歳になったばかりのアン君にはわからないのです。